Coffee Communication Story.

マツモトコーヒー

農園&産地紹介

グアテマラのスペシャルティコーヒー紹介

NEW契約農園
GUATEMALA / AURORA
AURORA農園 by air
栽培エリア●コバン地区アルタベラパス 農園主●Aldo Francesco Annese氏 農園面積●150ha 栽培面積●26ha 栽培品種●主にカツーラ種、ブルボン種、カツアイ種 標高●1400-1500m 精製方法●ウォッシュト、アナエロビック

2020年3月に訪問したグアテマラで収穫して1ヶ月のマイクロロットをカップした際に、とても華やかでジューシーなキャラクターに衝撃を受け、現地で感じるフレッシュな味わいを皆さまにもお届けしたいという思いで空輸しました!

そこから1ヶ月寝かせた4月6日に現地出発、4月20日に神戸に到着したコーヒーは現地で感じた印象そのままで、今まさに旬のコーヒーをお届けする弊社の新たな取り組みです。

AURORA農園について

コバンの土地は100年以上前にドイツ人の開拓者から始まり、農業の他、水力発電によって拡大していった。ドイツ人の後に来たのがイタリア系移民で、その末裔がこの地域を統べていった。

1887年に先代が農園を所有してから、コバンの地にホテル開発を中心に、開拓を行ってきた。

首都のグアテマラシティから車で約4時間の所にあるコバン地区。

コバン市街の手前の街Santa CruzにAurora農園はある。

この地区は元々降雨量が多く、コーヒー栽培に適さない地域ではあったが、近年地球温暖化の影響から気候が変化し、降雨量が減少した事である程度環境が対応してきているが一年中降雨している地域で、今回訪問時も霧雨のような降雨が続いており、他の地域にはない特有の気候がある。

Aurora農園は一言で表現すると『自然林』。農園内には川が流れており、湿地帯の中にコーヒーが植えられている。

農園主のAldo氏曰く、環境保護の為原生林を残しつつ、新たに木々を植林し生物多様性を保っているとの事。その証拠に同農園内では167種類の鳥を観測している他、絶滅危惧種の2種類の鳥もこの農園内で観測した実績がり、アワカティーヨというケッツァル鳥が好きな木も植えている。

プロセスについて

・収穫
コーヒーチェリーを摘み取る際にも指導が行き届いており、1本の木を8回に分けて収穫を行い、未成熟豆を全て取り除いてから精製を行っている。

・Wet mill
Wet/Dry-millは同農園内に所在しており、チェリーから最終の生豆形態迄のプロセスを一つの農園で完結できる事が同農園の特徴である。

2017年に新設したオールステンレス製のWet millは、常に清潔な状態に保ち、温度変化を抑えることを可能にしている。

工程の全ての温度、水分値をデータ化しており、その日の気候や温度、湿度に合わせてロットごとにパーチメントの乾燥時間を変えている。

発酵のプロセスは2回の工程が設けられている。2回の工程を設ける事でコーヒーがよりフルーティかつ糖度の高いカップになるとの事。また、この発酵時間についてもその日の天候に合わせている。

ウォッシュト

ステンレスタンク内で12時間低温発酵(夜間)→果肉除去→水なしで発酵(8時間)→水ありで発酵(14時間)

降雨量が多い地域の為、ビニールハウスのアフリカンベッドにて約3週間かけてゆっくりと乾燥が行われる。

 

アナエロビック

ステンレスタンク内で12時間低温発酵(夜間)→果肉除去→酸素がないステンレスタンク内で72時間嫌気発酵→ソーキング

降雨量が多い地域の為、ビニールハウスのアフリカンベッドにて約3週間かけてゆっくりと乾燥が行われる。

 

契約農園とは
毎年、農園と契約することで、透明性のある取引と継続的な関係を構築。生産者とコミュニケーションを図り、マツモトコーヒーの求める品質を実現したものです。
産地指定とは
現地サプライヤーへ生産エリアを指定し、マツモトコーヒー独自のスペックでオリジナルロットの作成を依頼したものです。

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