Coffee Communication Story.

マツモトコーヒー

農園&産地紹介

インドネシアのスペシャルティコーヒー紹介

生産者

生産者

契約農園
INDONESIA / WAHANA ESTATE
ワハナ農園 サリマクムール ラスーナN
栽培エリア●北スマトラ・シディカラン 農園主●スーリョ・プラノト氏、マリア・ゴレティ氏 農園面積●468Ha 栽培面積●250Ha 品種●ラスーナ亜種、ロングベリー亜種 標高●1,200~1,500m 精製方法●ナチュラル(機械乾燥)・ウォッシュト

2005年にインドネシア最大手の輸出業者サリマクムール社によって設立。これまでにないマンデリンを作りたい。雨の影響を受けないコーヒーをと一念発起。

彼らが農園建設に選んだ土地は、マンデリン第2位の生産エリアであるシディカラン。トバ湖北西に位置し、トバ湖周辺エリアの中でも最も標高が高く、十分な降雨量も確保でき地域。

しかし、インドネシアでは収穫期と雨季が重なる為、スマトラ式以外のプロセスでの栽培は困難であった。サリマクムール社は、それを打開すべく、農園内に大型の屋内精製工場を建設した。これにより、ウォッシュト・ナチュラル・ハニー・スマトラなどさまざまな精製方法でのコーヒー生産が可能となった。

WAHANA農園は、これまで特別視されてきたマンデリンの枠を超えたコーヒーを世界へ発信している。

WAHANA農園を運営するPT Wahana Grahamakmur(意:大成への船)は、自社で高品質なコーヒーを生産するだけでなく、『地域全体の品質向上』を使命に掲げ、試験農場としての役割を担い、地域に合った品種の研究や周辺農家へ無償で種子の提供、栽培ノウハウの共有など、地域のコーヒー栽培のサポートも行う。

インドネシア特有の品種であり、ティピカ亜種とカチモール亜種の配合種(ハイブリッド)である。

カチモールは生産性の高さからインドネシアでは量産されている品種であるが、樹齢10年を過ぎると収量が落ちる傾向にあった。そこで、生産量は少ないが寿命が長いとされるティピカ亜種と配合されることで、Rasunaが誕生した。WAHANA農園では主力品種として、土壌に根付いている。

現在250haあるコーヒー栽培面積には14種類の品種が作付されており、その中でもインドネシア特有の品種である2種(Rasuna/LongBerry)を主力品種としている。

契約農園とは
毎年、農園と契約することで、透明性のある取引と継続的な関係を構築。生産者とコミュニケーションを図り、マツモトコーヒーの求める品質を実現したものです。
産地指定とは
現地サプライヤーへ生産エリアを指定し、マツモトコーヒー独自のスペックでオリジナルロットの作成を依頼したものです。

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